5.2.9.4 DocTestParser オブジェクト

クラス DocTestParser( )
対話モードの例題を文字列から抽出し、それを使ってDocTest オブジェクトを生成するために使われる処理クラスです。 バージョン 2.4 で 新たに追加 された仕様です。

DocTestParser では以下のメソッドを定義しています:

get_doctest( string, globs, name, filename, lineno)
指定した文字列から全ての doctest 例題を抽出し、DocTest オブジェクト内に集めます。

globs, name, filename, および lineno は 新たに作成される DocTest オブジェクトの属性になります。 詳しくはDocTest のドキュメントを参照してください。

get_examples( string[, name])
指定した文字列から全ての doctest 例題を抽出し、Example オブジェクトからなるリストにして返します。 各Example の行番号はゼロから数えます。オプション引数 name はこの文字列につける名前で、エラーメッセージにしか 使われません。

parse( string[, name])
指定した文字列を、例題とその間のテキストに分割し、 例題をExample オブジェクトに変換し、Example と 文字列からなるリストにして返します。 各Example の行番号はゼロから数えます。オプション引数 name はこの文字列につける名前で、エラーメッセージにしか 使われません。

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