Python ライブラリリファレンス
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1. はじめに
目次
1. はじめに
2. 組み込みオブジェクト
2.1 組み込み関数
2.2 非必須組み込み関数 (Non-essential Built-in Functions)
2.3 組み込み型
2.3.1 真値テスト
2.3.2 ブール演算
2.3.3 比較
2.3.4 数値型
2.3.5 イテレータ型
2.3.6 シーケンス型
2.3.7 set(集合) 型
2.3.8 マップ型
2.3.9 ファイルオブジェクト
2.3.10 他の組み込み型
2.3.11 特殊な属性
2.4 組み込み例外
2.5 組み込み定数
3. Python ランタイム サービス
3.1 sys -- システムパラメータと関数
3.2 gc -- ガベージコレクタ インターフェース
3.3 weakref -- 弱参照
3.3.1 弱参照オブジェクト
3.3.2 例
3.3.3 拡張型における弱参照
3.4 fpectl -- 浮動小数点例外の制御
3.4.1 例
3.4.2 制限と他に考慮すべきこと
3.5 atexit -- 終了ハンドラ
3.5.1 atexit 例
3.6 types -- 組み込み型の名前
3.7 UserDict -- 辞書オブジェクトのためのクラスラッパー
3.8 UserList -- リストオブジェクトのためのクラスラッパー
3.9 UserString -- 文字列オブジェクトのためのクラスラッパー
3.10 operator -- 関数形式の標準演算子
3.10.1 演算子から関数への対応表
3.11 inspect -- 使用中オブジェクトの情報を取得する
3.11.1 型とメンバ
3.11.2 ソース参照
3.11.3 クラスと関数
3.11.4 インタープリタ スタック
3.12 traceback -- スタックトレースの表示や取り出し
3.12.1 トレースバックの例
3.13 linecache -- テキストラインにランダムアクセスする
3.14 pickle -- Python オブジェクトの整列化
3.14.1 他の Python モジュールとの関係
3.14.2 データストリームの形式
3.14.3 使用法
3.14.4 何を pickle 化したり unpickle 化できるのか?
3.14.5 pickle 化プロトコル
3.14.6 Unpickler をサブクラス化する
3.14.7 例
3.15 cPickle -- より高速な pickle
3.16 copy_reg -- pickleサポート関数を登録する
3.17 shelve -- Python オブジェクトの永続化
3.17.1 制限事項
3.17.2 使用例
3.18 copy -- 浅いコピーおよび深いコピー操作
3.19 marshal -- 内部使用向けの Python オブジェクト整列化
3.20 warnings -- 警告の制御
3.20.1 警告カテゴリ
3.20.2 警告フィルタ
3.20.3 利用可能な関数
3.21 imp -- import内部へアクセスする
3.21.1 例
3.22 pkgutil -- パッケージ拡張ユーティリティ
3.23 code -- インタプリタ基底クラス
3.23.1 対話的なインタプリタオブジェクト
3.23.2 対話的なコンソールオブジェクト
3.24 codeop -- Pythonコードをコンパイルする
3.25 pprint -- データ出力の整然化
3.25.1 PrettyPrinter オブジェクト
3.26 repr -- もう一つのrepr()の実装
3.26.1 Reprオブジェクト
3.26.2 Reprオブジェクトをサブクラス化する
3.27 new -- ランタイム内部オブジェクトの作成
3.28 site -- サイト固有の設定フック
3.29 user -- ユーザー設定のフック
3.30 __builtin__ -- 組み込み関数
3.31 __main__ -- トップレベルのスクリプト環境
3.32 __future__ -- Future ステートメントの定義
4. 文字列処理
4.1 string -- 一般的な文字列操作
4.1.1 String constants
4.1.2 テンプレート文字列
4.1.3 文字列操作関数
4.1.4 撤廃された文字列関数
4.2 re -- 正規表現操作
4.2.1 正規表現のシンタクス
4.2.2 マッチング vs 検索
4.2.3 モジュール コンテンツ
4.2.4 正規表現オブジェクト
4.2.5 MatchObject オブジェクト
4.2.6 例
4.3 struct -- 文字列データをパックされたバイナリデータとして解釈する
4.4 difflib -- 差異の計算を助ける
4.4.1 SequenceMatcherオブジェクト
4.4.2 SequenceMatcher の例
4.4.3 Differ オブジェクト
4.4.4 Differ の例
4.5 fpformat -- 浮動小数点の変換
4.6 StringIO -- ファイルのように文字列を読み書きする
4.7 cStringIO -- 高速化された StringIO
4.8 textwrap -- テキストの折り返しと詰め込み
4.9 codecs -- codec レジストリと基底クラス
4.9.1 Codec 基底クラス
4.9.2 標準エンコーディング
4.9.3 encodings.idna -- アプリケーションにおける国際化ドメイン名 (IDNA)
4.10 unicodedata -- Unicode データベース
4.11 stringprep -- インターネットのための文字列調製
5. 各種サービス
5.1 pydoc -- ドキュメント生成とオンラインヘルプシステム
5.2 doctest -- 対話モードを使った使用例の内容をテストする
5.2.1 簡単な利用法: docstring 中の例題をチェックする
5.2.2 簡単な利用法: テキストファイル中の例題をチェックする
5.2.3 doctest のからくり
5.2.4 ドキュメンテーション文字列内の例をどうやって認識するのか?
5.2.5 実行コンテキストとは何か?
5.2.6 例外はどう扱えばよいのですか?
5.2.7 基本 API
5.2.8 単位テスト API
5.2.9 拡張 API
5.2.10 デバッグ
5.2.11 提言
5.2.12 進んだ使い方
5.3 unittest -- 単体テストフレームワーク
5.3.1 基礎的な例
5.3.2 テストの構成
5.3.3 既存テストコードの再利用
5.3.4 クラスと関数
5.3.5 TestCase オブジェクト
5.3.6 TestSuite オブジェクト
5.3.7 TestResultオブジェクト
5.3.8 TestLoader オブジェクト
5.4 test -- Python用回帰テストパッケージ
5.4.1 testパッケージのためのユニットテストを書く
5.4.2 test.regrtestを使ってテストを実行する
5.4.3 test.test_support -- テストのためのユーティリティ関数
5.5 decimal -- 10進浮動小数点数の算術演算
5.5.1 Quick-start Tutorial
5.5.2 Decimal オブジェクト
5.5.3 Context オブジェクト
5.5.4 シグナル
5.5.5 浮動小数点数に関する注意
5.5.6 スレッドを使った処理
5.5.7 レシピ
5.6 math -- 数学関数
5.7 cmath -- 複素数のための数学関数
5.8 random -- 擬似乱数を生成する
5.9 whrandom -- 擬似乱数生成器
5.10 bisect -- 配列二分法アルゴリズム
5.10.1 使用例
5.11 collections -- 高性能なコンテナ・データ型
5.11.1 レシピ
5.12 heapq -- ヒープキューアルゴリズム
5.12.1 理論
5.13 array -- 効率のよい数値アレイ
5.14 sets -- ユニークな要素の順序なしコレクション
5.14.1 Set オブジェクト
5.14.2 使用例
5.14.3 不変に自動変換するためのプロトコル
5.15 itertools -- 効率的なループ実行のためのイテレータ生成関数
5.15.1 Itertool関数
5.15.2 例
5.15.3 レシピ
5.16 ConfigParser -- 設定ファイルの構文解析器
5.16.1 RawConfigParser オブジェクト
5.16.2 ConfigParser オブジェクト
5.16.3 SafeConfigParser オブジェクト
5.17 fileinput -- 複数の入力ストリームをまたいだ行の繰り返し処理をサポートする。
5.18 calendar -- 一般的なカレンダーに関する関数群
5.19 cmd -- 行指向のコマンドインタープリタのサポート
5.19.1 Cmdオブジェクト
5.20 shlex -- 単純な字句解析
5.20.1 モジュールの内容
5.20.2 shlex オブジェクト
5.20.3 解析規則
6. 汎用オペレーティングシステムサービス
6.1 os -- 雑多なオペレーティングシステムインタフェース
6.1.1 プロセスのパラメタ
6.1.2 ファイルオブジェクトの生成
6.1.3 ファイル記述子の操作
6.1.4 ファイルとディレクトリ
6.1.5 プロセス管理
6.1.6 雑多なシステム情報
6.1.7 雑多な関数
6.2 os.path -- 共通のパス名操作
6.3 dircache -- キャッシュされたディレクトリ一覧の生成
6.4 stat -- stat() の返す内容を解釈する
6.5 statcache -- os.stat() の最適化
6.6 statvfs -- os.statvfs() で使われる定数群
6.7 filecmp -- ファイルおよびディレクトリの比較
6.7.1 dircmp クラス
6.8 subprocess -- サブプロセス管理
6.8.1 subprocess モジュールを使う
6.8.2 Popen オブジェクト
6.8.3 古い関数を subprocess モジュールで置き換える
6.9 popen2 -- アクセス可能な I/O ストリームを持つ子プロセス生成
6.9.1 Popen3 および Popen4 オブジェクト
6.9.2 フロー制御の問題
6.10 datetime -- 基本的な日付型および時間型
6.10.1 利用可能なデータ型
6.10.2 timedelta オブジェクト
6.10.3 date オブジェクト
6.10.4 datetime オブジェクト
6.10.5 time オブジェクト
6.10.6 tzinfo オブジェクト
6.10.7 strftime() の振る舞い
6.11 time -- 時刻データへのアクセスと変換
6.12 sched -- イベントスケジューラ
6.12.1 スケジューラオブジェクト
6.13 mutex -- 排他制御
6.13.1 mutex オブジェクト
6.14 getpass -- 可搬性のあるパスワード入力機構
6.15 curses -- 文字セル表示のための端末操作
6.15.1 関数
6.15.2 Window オブジェクト
6.15.3 定数
6.16 curses.textpad -- curses プログラムのためのテキスト入力ウィジェット
6.16.1 Textbox オブジェクト
6.17 curses.wrapper -- curses プログラムのための端末ハンドラ
6.18 curses.ascii -- ASCII 文字に関するユーティリティ
6.19 curses.panel -- curses のためのパネルスタック拡張
6.19.1 関数
6.19.2 Panel オブジェクト
6.20 getopt -- コマンドラインオプションのパーザ
6.21 optparse -- より強力なコマンドラインオプション解析器
6.21.1 Background
6.21.2 Tutorial
6.21.3 リファレンスガイド
6.21.4 オプション処理コールバック
6.22 tempfile -- 一時的なファイルやディレクトリの生成
6.23 errno -- 標準の errno システムシンボル
6.24 glob -- Unix 形式のパス名のパターン展開
6.25 fnmatch -- Unix ファイル名のパターンマッチ
6.26 shutil -- 高レベルなファイル操作
6.26.1 使用例
6.27 locale -- 国際化サービス
6.27.1 ロケールの背景、詳細、ヒント、助言および補足説明
6.27.2 Python 拡張の作者と、Python を埋め込むようなプログラムに関して
6.27.3 メッセージカタログへのアクセス
6.28 gettext -- 多言語対応に関する国際化サービス
6.28.1 GNU gettext API
6.28.2 クラスに基づいた API
6.28.3 プログラムやモジュールを国際化する
6.28.4 謝辞
6.29 logging -- Python 用ロギング機能
6.29.1 Logger オブジェクト
6.29.2 基本的な使い方
6.29.3 複数の出力先にログを出力する
6.29.4 ログイベントをネットワーク越しに送受信する
6.29.5 Handler オブジェクト
6.29.6 Formatter オブジェクト
6.29.7 Filter オブジェクト
6.29.8 LogRecord オブジェクト
6.29.9 スレッド安全性
6.29.10 環境設定
6.30 platform -- 実行中プラットフォームの固有情報を参照する
6.30.1 クロス プラットフォーム
6.30.2 Java プラットフォーム
6.30.3 Windows プラットフォーム
6.30.4 Mac OS プラットフォーム
6.30.5 Unix プラットフォーム
7. オプションのオペレーティングシステムサービス
7.1 signal -- 非同期イベントにハンドラを設定する
7.1.1 例
7.2 socket -- 低レベルネットワークインターフェース
7.2.1 socket オブジェクト
7.2.2 SSL オブジェクト
7.2.3 例
7.3 select -- I/O 処理の完了を待機する
7.3.1 ポーリングオブジェクト
7.4 thread -- マルチスレッドのコントロール
7.5 threading -- 高水準のスレッドインタフェース
7.5.1 Lock オブジェクト
7.5.2 RLock オブジェクト
7.5.3 Condition オブジェクト
7.5.4 Semaphore オブジェクト
7.5.5 Event オブジェクト
7.5.6 Thread オブジェクト
7.5.7 Timer オブジェクト
7.6 dummy_thread -- thread の代替モジュール
7.7 dummy_threading -- threading の代替モジュール
7.8 Queue -- 同期キュークラス
7.8.1 キューオブジェクト
7.9 mmap -- メモリマップファイル
7.10 anydbm -- DBM 形式のデータベースへの汎用アクセスインタフェース
7.11 dbhash -- BSD データベースライブラリへの DBM 形式のインタフェース
7.11.1 データベースオブジェクト
7.12 whichdb -- どのDBMモジュールがデータベースを作ったかを推測する
7.13 bsddb -- Berkeley DB ライブラリへのインタフェース
7.13.1 ハッシュ、BTree、およびレコードオブジェクト
7.14 dumbdbm -- 可搬性のある DBM 実装
7.14.1 Dumbdbm オブジェクト
7.15 zlib -- gzip 互換の圧縮
7.16 gzip -- gzip ファイルのサポート
7.17 bz2 -- bzip2 互換の圧縮ライブラリ
7.17.1 ファイルの圧縮(解凍)
7.17.2 逐次的な圧縮(解凍)
7.17.3 一括圧縮(解凍)
7.18 zipfile -- ZIP アーカイブの処理
7.18.1 ZipFile オブジェクト
7.18.2 PyZipFile オブジェクト
7.18.3 ZipInfo オブジェクト
7.19 tarfile -- tar アーカイブファイルを読み書きする
7.19.1 TarFile オブジェクト
7.19.2 TarInfo オブジェクト
7.19.3 例
7.20 readline -- GNU readline のインタフェース
7.20.1 例
7.21 rlcompleter -- GNU readline向け補完関数
7.21.1 Completerオブジェクト
8. Unix独特のサービス
8.1 posix -- 最も一般的な POSIX システムコール群
8.1.1 ラージファイルのサポート
8.1.2 モジュールの内容
8.2 pwd -- パスワードデータベースへのアクセスを提供する
8.3 grp -- グループデータベースへのアクセス
8.4 crypt -- Unix パスワードをチェックするための関数
8.5 dl -- 共有オブジェクトのC関数の呼び出し
8.5.1 Dlオブジェクト
8.6 dbm -- UNIX dbmのシンプルなインタフェース
8.7 gdbm -- GNU による dbm の再実装
8.8 termios -- POSIX スタイルの端末制御
8.8.1 使用例
8.9 tty -- 端末制御のための関数群
8.10 pty -- 擬似端末ユーティリティ
8.11 fcntl -- fcntl() および ioctl() システムコール
8.12 pipes -- シェルパイプラインへのインタフェース
8.12.1 テンプレートオブジェクト
8.13 posixfile -- ロック機構をサポートするファイル類似オブジェクト
8.14 resource -- リソース使用状態の情報
8.14.1 リソースの制限
8.14.2 リソースの使用状態
8.15 nis -- Sun の NIS (Yellow Pages) へのインタフェース
8.16 syslog -- Unix syslog ライブラリルーチン群
8.17 commands -- コマンド実行ユーティリティ
9. Pythonデバッガ
9.1 デバッガコマンド
9.2 どのように動作しているか
10. Python プロファイラ
10.1 プロファイラとは
10.2 旧バージョンのプロファイラとの違い
10.3 インスタント・ユーザ・マニュアル
10.4 決定論的プロファイリングとは何か?
10.5 リファレンス・マニュアル
10.5.1 Stats クラス
10.6 制限事項
10.7 キャリブレーション(補正)
10.8 拡張 -- プロファイラの改善
10.9 hotshot -- ハイパフォーマンス・ロギング・プロファイラ
10.9.1 プロファイル・オブジェクト
10.9.2 hotshot データの利用
10.9.3 使用例
10.10 timeit -- 小さなコード断片の実行時間計測
10.10.1 コマンドライン・インターフェース
10.10.2 使用例
11. インターネットプロトコルとその支援
11.1 webbrowser -- 便利なウェブブラウザコントローラー
11.1.1 ブラウザコントローラーオブジェクト
11.2 cgi -- CGI (ゲートウェイインタフェース規格) のサポート
11.2.1 はじめに
11.2.2 cgi モジュールを使う
11.2.3 高水準インタフェース
11.2.4 古いクラス群
11.2.5 関数
11.2.6 セキュリティへの配慮
11.2.7 CGI スクリプトを Unix システムにインストールする
11.2.8 CGI スクリプトをテストする
11.2.9 CGI スクリプトをデバッグする
11.2.10 よくある問題と解決法
11.3 cgitb -- CGI スクリプトのトレースバック管理機構
11.4 urllib -- URL による任意のリソースへのアクセス
11.4.1 URLopener オブジェクト
11.4.2 使用例
11.5 urllib2 -- URL を開くための拡張可能なライブラリ
11.5.1 Request オブジェクト
11.5.2 OpenerDirector オブジェクト
11.5.3 BaseHandler オブジェクト
11.5.4 HTTPRedirectHandler オブジェクト
11.5.5 HTTPCookieProcessor オブジェクト
11.5.6 ProxyHandler オブジェクト
11.5.7 HTTPPasswordMgr オブジェクト
11.5.8 AbstractBasicAuthHandler オブジェクト
11.5.9 HTTPBasicAuthHandler オブジェクト
11.5.10 ProxyBasicAuthHandler オブジェクト
11.5.11 AbstractDigestAuthHandler オブジェクト
11.5.12 HTTPDigestAuthHandler オブジェクト
11.5.13 ProxyDigestAuthHandler オブジェクト
11.5.14 HTTPHandler オブジェクト
11.5.15 HTTPSHandler オブジェクト
11.5.16 FileHandler オブジェクト
11.5.17 FTPHandler オブジェクト
11.5.18 CacheFTPHandler オブジェクト
11.5.19 GopherHandler オブジェクト
11.5.20 UnknownHandler オブジェクト
11.5.21 HTTPErrorProcessor オブジェクト
11.5.22 例
11.6 httplib -- HTTP プロトコルクライアント
11.6.1 HTTPConnection オブジェクト
11.6.2 HTTPResponse オブジェクト
11.6.3 例
11.7 ftplib -- FTPプロトコルクライアント
11.7.1 FTP オブジェクト
11.8 gopherlib -- gopher プロトコルのクライアント
11.9 poplib -- POP3 プロトコルクライアント
11.9.1 POP3 オブジェクト
11.9.2 POP3 の例
11.10 imaplib -- IMAP4 プロトコルクライアント
11.10.1 IMAP4 オブジェクト
11.10.2 IMAP4 の使用例
11.11 nntplib -- NNTP プロトコルクライアント
11.11.1 NNTP オブジェクト
11.12 smtplib -- SMTP プロトコル クライアント
11.12.1 SMTP オブジェクト
11.12.2 SMTP 使用例
11.13 smtpd -- SMTP サーバ
11.13.1 SMTPServer オブジェクト
11.13.2 DebuggingServer オブジェクト
11.13.3 PureProxy オブジェクト
11.13.4 MailmanProxy Objects
11.14 telnetlib -- Telnet クライアント
11.14.1 Telnet オブジェクト
11.14.2 Telnet Example
11.15 urlparse -- URL を解析して構成要素にする
11.16 SocketServer -- ネットワークサーバ構築のための フレームワーク
11.17 BaseHTTPServer -- 基本的な機能を持つ HTTP サーバ
11.18 SimpleHTTPServer -- 簡潔な HTTP リクエストハンドラ
11.19 CGIHTTPServer -- CGI 実行機能付き HTTP リクエスト処理機構
11.20 cookielib -- HTTP クライアント用の Cookie 処理
11.20.1 CookieJar および FileCookieJar オブジェクト
11.20.2 FileCookieJar のサブクラスと web ブラウザとの連携
11.20.3 CookiePolicy オブジェクト
11.20.4 DefaultCookiePolicy オブジェクト
11.20.5 Cookie オブジェクト
11.20.6 使用例
11.21 Cookie -- HTTPの状態管理
11.21.1 Cookieオブジェクト
11.21.2 Morselオブジェクト
11.21.3 例
11.22 xmlrpclib -- XML-RPC クライアントアクセス
11.22.1 ServerProxy オブジェクト
11.22.2 Boolean オブジェクト
11.22.3 DateTime オブジェクト
11.22.4 Binary オブジェクト
11.22.5 Fault オブジェクト
11.22.6 ProtocolError オブジェクト
11.22.7 MultiCall オブジェクト
11.22.8 補助関数
11.22.9 クライアントのサンプル
11.23 SimpleXMLRPCServer -- 基本的なXML-RPCサーバー
11.23.1 SimpleXMLRPCServer オブジェクト
11.23.2 CGIXMLRPCRequestHandler
11.24 DocXMLRPCServer -- セルフ-ドキュメンティング XML-RPC サーバ
11.24.1 DocXMLRPCServer オブジェクト
11.24.2 DocCGIXMLRPCRequestHandler
11.25 asyncore -- 非同期ソケットハンドラ
11.25.1 asyncoreの例:簡単なHTTPクライアント
11.26 asynchat -- 非同期ソケット コマンド/レスポンス ハンドラ
11.26.1 asynchat - 補助クラスと関数
11.26.2 asynchat 使用例
12. インターネット上のデータの操作
12.1 formatter -- 汎用の出力書式化機構
12.1.1 formatter インタフェース
12.1.2 formatter 実装
12.1.3 writer インタフェース
12.1.4 writer 実装
12.2 email -- 電子メールと MIME 処理のためのパッケージ
12.2.1 電子メールメッセージの表現
12.2.2 電子メールメッセージを解析(パース)する
12.2.3 MIME 文書を生成する
12.2.4 電子メールおよび MIME オブジェクトをゼロから作成する
12.2.5 国際化されたヘッダ
12.2.6 文字セットの表現
12.2.7 エンコーダ
12.2.8 例外および障害クラス
12.2.9 雑用ユーティリティ
12.2.10 イテレータ
12.2.11 パッケージの履歴
12.2.12 mimelib との違い
12.2.13 使用例
12.3 mailcap -- mailcap ファイルの操作
12.4 mailbox -- 様々なメールボックス形式の読み出し
12.4.1 Mailbox オブジェクト
12.5 mhlib -- MH のメイルボックスへのアクセス機構
12.5.1 MH オブジェクト
12.5.2 Folder オブジェクト
12.5.3 Message オブジェクト
12.6 mimetools -- MIME メッセージを解析するためのツール
12.6.1 Message オブジェクトの追加メソッド
12.7 mimetypes -- ファイル名を MIME 型へマップする
12.7.1 Mime型 オブジェクト
12.8 MimeWriter -- 汎用 MIME ファイルライター
12.8.1 MimeWriter オブジェクト
12.9 mimify -- 電子メイルメッセージの MIME 処理
12.10 multifile -- 個別の部分を含んだファイル群のサポート
12.10.1 MultiFile オブジェクト
12.10.2 MultiFile の例
12.11 rfc822 -- RFC 2822 準拠のメイルヘッダ読み出し
12.11.1 Message オブジェクト
12.11.2 AddressList オブジェクト
12.12 base64 -- RFC 3548: Base16, Base32, Base64 テータの符号化
12.13 binascii -- バイナリデータと ASCIIデータとの間での変換
12.14 binhex -- binhex4 形式ファイルのエンコードおよびデコード
12.14.1 注記
12.15 quopri -- MIME quoted-printable 形式データのエンコードおよびデコード
12.16 uu -- uuencode形式のエンコードとデコード
12.17 xdrlib -- XDR データのエンコードおよびデコード
12.17.1 Packer オブジェクト
12.17.2 Unpacker オブジェクト
12.17.3 例外
12.18 netrc -- netrc ファイルの処理
12.18.1 netrc オブジェクト
12.19 robotparser -- robots.txt のためのパーザ
12.20 csv -- CSV ファイルの読み書き
12.20.1 モジュールの内容
12.20.2 Dialect クラスと書式化パラメタ
12.20.3 reader オブジェクト
12.20.4 writer オブジェクト
12.20.5 使用例
13. 構造化マークアップツール
13.1 HTMLParser -- HTML および XHTML のシンプルなパーザ
13.1.1 HTML パーザアプリケーションの例
13.2 sgmllib -- 単純な SGML パーザ
13.3 htmllib -- HTML 文書の解析器
13.3.1 HTMLParser オブジェクト
13.4 htmlentitydefs -- HTML 一般エンティティの定義
13.5 xml.parsers.expat -- Expat を使った高速な XML 解析
13.5.1 XMLParser Objects
13.5.2 ExpatError 例外
13.5.3 例
13.5.4 内容モデルの記述
13.5.5 Expat エラー定数
13.6 xml.dom -- 文書オブジェクトモデル (DOM) API
13.6.1 モジュールの内容
13.6.2 DOM 内のオブジェクト
13.6.3 適合性
13.7 xml.dom.minidom -- 軽量な DOM 実装
13.7.1 DOM オブジェクト
13.7.2 DOM の例
13.7.3 minidom と DOM 標準
13.8 xml.dom.pulldom -- 部分的な DOM ツリー構築のサポート
13.8.1 DOMEventStream オブジェクト
13.9 xml.sax -- SAX2 パーサのサポート
13.9.1 SAXException オブジェクト
13.10 xml.sax.handler -- SAX ハンドラの基底クラス
13.10.1 ContentHandler オブジェクト
13.10.2 DTDHandler オブジェクト
13.10.3 EntityResolver オブジェクト
13.10.4 ErrorHandler オブジェクト
13.11 xml.sax.saxutils -- SAX ユーティリティ
13.12 xml.sax.xmlreader -- XML パーサのインターフェース
13.12.1 XMLReader オブジェクト
13.12.2 IncrementalParser オブジェクト
13.12.3 Locator オブジェクト
13.12.4 InputSource オブジェクト
13.12.5 The Attributes インターフェース
13.12.6 AttributesNS インターフェース
13.13 xmllib -- XML ドキュメントのパーサ
13.13.1 XML 名前空間
14. マルチメディアサービス
14.1 audioop -- 生の音声データを操作する
14.2 imageop -- 生の画像データを操作する
14.3 aifc -- AIFFおよびAIFCファイルの読み書き
14.4 sunau -- Sun AUファイルの読み書き
14.4.1 AU_read オブジェクト
14.4.2 AU_write オブジェクト
14.5 wave -- WAVファイルの読み書き
14.5.1 Wave_read オブジェクト
14.5.2 Wave_write オブジェクト
14.6 chunk -- IFFチャンクデータの読み込み
14.7 colorsys -- 色体系間の変換
14.8 rgbimg -- ``SGI RGB''ファイルを読み書きする
14.9 imghdr -- 画像の形式を決定する
14.10 sndhdr -- サウンドファイルの識別
14.11 ossaudiodev -- OSS互換オーディオデバイスへのアクセス
14.11.1 オーディオデバイスオブジェクト
14.11.2 ミキサデバイスオブジェクト
15. 暗号関連のサービス
15.1 hmac -- メッセージ認証のための鍵付きハッシュ化
15.2 md5 -- MD5 メッセージダイジェストアルゴリズム
15.3 sha -- SHA-1 メッセージダイジェストアルゴリズム
16. Tkを用いたグラフィカルユーザインターフェイス
16.1 Tkinter -- Tcl/Tk への Python インタフェース
16.1.1 Tkinter モジュール
16.1.2 Tkinter お助け手帳 (life preserver)
16.1.3 Tcl/Tk を (本当に少しだけ) 見渡してみる
16.1.4 基本的な Tk プログラムと Tkinter との対応関係
16.1.5 Tk と Tkinter はどのように関わっているのか
16.1.6 簡単なリファレンス
16.2 Tix -- Tkの拡張ウィジェット
16.2.1 Tixを使う
16.2.2 Tixウィジェット
16.2.3 Tixコマンド
16.3 ScrolledText -- スクロールするテキストウィジェット
16.4 turtle -- Tkのためのタートルグラフィックス
16.4.1 PenとRawPenオブジェクト
16.5 Idle
16.5.1 メニュー
16.5.2 基本的な編集とナビゲーション
16.5.3 構文の色づけ
16.6 他のグラフィカルユーザインタフェースパッケージ
17. 制限実行 (restricted execution)
17.1 rexec -- 制限実行のフレームワーク
17.1.1 RExec オブジェクト
17.1.2 制限された環境を定義する
17.1.3 例
17.2 Bastion -- オブジェクトに対するアクセスの制限
18. Python言語サービス
18.1 parser -- Python解析木にアクセスする
18.1.1 ASTオブジェクトを作成する
18.1.2 ASTオブジェクトを変換する
18.1.3 ASTオブジェクトに対する問い合わせ
18.1.4 例外とエラー処理
18.1.5 ASTオブジェクト
18.1.6 例
18.2 symbol -- Python解析木と共に使われる定数
18.3 token -- Python解析木と共に使われる定数
18.4 keyword -- Pythonキーワードチェック
18.5 tokenize -- Pythonソースのためのトークナイザ
18.6 tabnanny -- あいまいなインデントの検出
18.7 pyclbr -- Python クラスブラウザーサポート
18.7.1 クラス記述オブジェクト
18.7.2 関数記述オブジェクト (Function Descriptor Object)
18.8 py_compile -- Pythonソースファイルのコンパイル
18.9 compileall -- Pythonライブラリをバイトコンパイル
18.10 dis -- Pythonバイトコードの逆アセンブラ
18.10.1 Pythonバイトコード命令
18.11 distutils -- Python モジュールの構築とインストール
19. Python コンパイラパッケージ
19.1 基本的なインターフェイス
19.2 制限
19.3 Python 抽象構文
19.3.1 AST ノード
19.3.2 代入ノード
19.3.3 サンプル
19.4 Visitor を使って AST をわたり歩く
19.5 バイトコード生成
20. SGI IRIX 特有のサービス
20.1 al -- SGIのオーディオ機能
20.1.1 コンフィギュレーションオブジェクト
20.1.2 ポートオブジェクト
20.2 AL -- alモジュールで使われる定数
20.3 cd -- SGIシステムのCD-ROMへのアクセス
20.3.1 プレーヤーオブジェクト
20.3.2 パーザオブジェクト
20.4 fl -- グラフィカルユーザーインターフェースのためのFORMSライブラリ
20.4.1 flモジュールに定義されている関数
20.4.2 フォームオブジェクト
20.4.3 FORMSオブジェクト
20.5 FL -- flモジュールで使用される定数
20.6 flp -- 保存されたFORMSデザインをロードする関数
20.7 fm -- Font Manager インターフェース
20.8 gl -- Graphics Library インターフェース
20.9 DEVICE -- glモジュールで使われる定数
20.10 GL -- glモジュールで使われる定数
20.11 imgfile -- SGI imglib ファイルのサポート
20.12 jpeg -- JPEGファイルの読み書きを行う
21. SunOS 特有のサービス
21.1 sunaudiodev -- Sunオーディオハードウェアへのアクセス
21.1.1 オーディオデバイスオブジェクト
21.2 SUNAUDIODEV -- sunaudiodevで使われる定数
22. MS Windows 特有のサービス
22.1 msvcrt - MS VC++実行時システムの有用なルーチン群
22.1.1 ファイル操作関連
22.1.2 コンソール I/O 関連
22.1.3 その多の関数
22.2 _winreg - Windows レジストリへのアクセス
22.2.1 レジストリハンドルオブジェクト
22.3 winsound -- Windows 用の音声再生インタフェース
A. ドキュメント化されていないモジュール
A.1 フレームワーク
A.2 雑多な有用ユーティリティ
A.3 プラットフォーム特有のモジュール
A.4 マルチメディア関連
A.5 撤廃されたもの
A.6 SGI 特有の拡張モジュール
B. バグ報告
C. 歴史とライセンス
C.1 Python の歴史
C.2 Terms and conditions for accessing or otherwise using Python
C.3 Licenses and Acknowledgements for Incorporated Software
C.3.1 Mersenne Twister
C.3.2 Sockets
C.3.3 Floating point exception control
C.3.4 MD5 message digest algorithm
C.3.5 Asynchronous socket services
C.3.6 Cookie management
C.3.7 Profiling
C.3.8 Execution tracing
C.3.9 UUencode and UUdecode functions
C.3.10 XML Remote Procedure Calls
D. 日本語訳について
D.1 このドキュメントについて
D.2 翻訳者一覧 (敬称略)
D.3 2.4 差分翻訳者一覧 (敬称略)
Module Index
索引
Python ライブラリリファレンス
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序
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Python ライブラリリファレンス
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1. はじめに
リリース 2.4 ,平成18年6月27日 更新
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