11.26.1 asynchat - 補助クラスと関数

クラス simple_producer( data[, buffer_size=512])
simple_producerには、一連のデータと、オプションとしてバッファ サイズを指定する事ができます。more()が呼び出されると、その都 度buffer_size以下の長さのデータを返します。

more( )
プロデューサから取得した次のデータか、空文字列を返します。

クラス fifo( [list=None])
各チャネルは、アプリケーションからプッシュされ、まだチャネルに書き出さ れていないデータをfifoに保管しています。fifoでは、必 要なデータとプロデューサのリストを管理しています。引数listには、 プロデューサかチャネルに出力するデータを指定する事ができます。

is_empty( )
fifoが空のときTrueを返します。

first( )
fifoにpush()されたアイテムのうち、最も古いアイテムを返します。

push( data)
データ(文字列またはプロデューサオブジェクト)をプロデューサfifoに追加します。

pop( )
fifoが空でなければ、(True, first())を返し、ポップされたアイテム を削除します。fifoが空であれば(False, None)を返します。

asynchatは、ネットワークとテキスト分析操作で使えるユーティリテ ィ関数を提供しています。

find_prefix_at_end( haystack, needle)
文字列haystackの末尾がneedleの先頭と一致するかを調べ、一致 した文字数を返します。ex)find_prefix_at_end("abc12
r", "
r")
は1を返します。

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