6.21.4.4 コールバックの例 1: ありふれたコールバック

引数をとらず、発見したオプションを単に記録するだけのコールバックオプションの例を 以下に示します:

def record_foo_seen(option, opt_str, value, parser):
    parser.saw_foo = True

parser.add_option("--foo", action="callback", callback=record_foo_seen)

もちろん、store_true アクションを使っても実現できます。

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