msilib モジュールは MSI データベースの中の GUI テーブルをラップする 幾つかのクラスを提供しています。しかしながら、標準で提供されるユーザーインタフェースは ありません。インストールする Python パッケージに対するユーザーインタフェース付きの MSI ファイルを作成するには bdist_msi を使ってください。
dlg, name) |
event, argument[, condition = ``1''[, ordering]]) |
ControlEvent
テーブルにエントリを作ります。
event, attribute) |
EventMapping
テーブルにエントリを作ります。
action, condition) |
ControlCondition
テーブルにエントリを作ります。
dlg, name, property) |
name, x, y, width, height, text [, value]) |
db, name, x, y, w, h, attr, title, first, default, cancel) |
Dialog
テーブルの中に
指定された座標、ダイアログ属性、タイトル、最初とデフォルトとキャンセルコントロールの
名前を持ったエントリが作られます。
name, type, x, y, width, height, attributes, property, text, control_next, help) |
Control
テーブルに
指定されたパラメータのエントリが作られます。
これは汎用のメソッドで、特定の型に対しては特化したメソッドが提供されています。
name, x, y, width, height, attributes, text) |
Text
コントロールを追加して返します。
name, x, y, width, height, text) |
Bitmap
コントロールを追加して返します。
name, x, y, width, height) |
Line
コントロールを追加して返します。
name, x, y, width, height, attributes, text, next_control) |
PushButton
コントロールを追加して返します。
name, x, y, width, height, attributes, property, text, next_control) |
RadioButtonGroup
コントロールを追加して返します。
name, x, y, width, height, attributes, property, text, next_control) |
CheckBox
コントロールを追加して返します。
参考:
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