目次

目次

1. はじめに
2. 組み込みオブジェクト
- 2.1 組み込み関数
- 2.2 非必須組み込み関数 (Non-essential Built-in Functions)
- 2.3 組み込み例外
- 2.4 組み込み定数
3. 組み込み型
- 3.1 真値テスト
- 3.2 ブール演算 -- and, or, not
- 3.3 比較
- 3.4 数値型 int, float, long, complex
  - 3.4.1 整数型におけるビット列演算
- 3.5 イテレータ型
- 3.6 シーケンス型 str, unicode, list, tuple, buffer, xrange
- 3.7 set（集合）型 -- set, frozenset
- 3.8 マップ型
- 3.9 ファイルオブジェクト
- 3.10 コンテキストマネージャ型
- 3.11 他の組み込み型
- 3.12 特殊な属性
4. 文字列処理
- 4.1 string -- 一般的な文字列操作
- 4.2 re -- 正規表現操作
- 4.3 struct -- 文字列データをパックされたバイナリデータとして解釈する
- 4.4 difflib -- 差異の計算を助ける
- 4.5 StringIO -- ファイルのように文字列を読み書きする
- 4.6 cStringIO -- 高速化された StringIO
- 4.7 textwrap -- テキストの折り返しと詰め込み
- 4.8 codecs -- codec レジストリと基底クラス
- 4.9 unicodedata -- Unicode データベース
- 4.10 stringprep -- インターネットのための文字列調製
- 4.11 fpformat -- 浮動小数点の変換
5. データ型
- 5.1 datetime -- 基本的な日付型および時間型
- 5.2 calendar -- 一般的なカレンダーに関する関数群
- 5.3 collections -- 高性能なコンテナ・データ型
- 5.4 heapq -- ヒープキューアルゴリズム
  - 5.4.1 理論
- 5.5 bisect -- 配列二分法アルゴリズム
  - 5.5.1 使用例
- 5.6 array -- 効率のよい数値アレイ
- 5.7 sets -- ユニークな要素の順序なしコレクション
- 5.8 sched -- イベントスケジューラ
  - 5.8.1 スケジューラオブジェクト
- 5.9 mutex -- 排他制御
  - 5.9.1 mutex オブジェクト
- 5.10 Queue -- 同期キュークラス
  - 5.10.1 キューオブジェクト
- 5.11 weakref -- 弱参照
- 5.12 UserDict -- 辞書オブジェクトのためのクラスラッパー
- 5.13 UserList -- リストオブジェクトのためのクラスラッパー
- 5.14 UserString -- 文字列オブジェクトのためのクラスラッパー
- 5.15 types -- 組み込み型の名前
- 5.16 new -- ランタイム内部オブジェクトの作成
- 5.17 copy -- 浅いコピーおよび深いコピー操作
- 5.18 pprint -- データ出力の整然化
  - 5.18.1 PrettyPrinter オブジェクト
- 5.19 repr -- もう一つのrepr()の実装
  - 5.19.1 Reprオブジェクト
  - 5.19.2 Reprオブジェクトをサブクラス化する
6. 数値と数学モジュール
- 6.1 math -- 数学関数
- 6.2 cmath -- 複素数のための数学関数
- 6.3 decimal -- 10進浮動小数点数の算術演算
- 6.4 random -- 擬似乱数を生成する
- 6.5 itertools -- 効率的なループ実行のためのイテレータ生成関数
- 6.6 functools -- 高階関数と呼び出し可能オブジェクトの操作
  - 6.6.1 partial オブジェクト
- 6.7 operator -- 関数形式の標準演算子
  - 6.7.1 演算子から関数への対応表
7. インターネット上のデータの操作
- 7.1 email -- 電子メールと MIME 処理のためのパッケージ
- 7.2 mailcap -- mailcap ファイルの操作
- 7.3 mailbox -- 様々な形式のメールボックス操作
- 7.4 mhlib -- MH のメイルボックスへのアクセス機構
- 7.5 mimetools -- MIME メッセージを解析するためのツール
  - 7.5.1 Message オブジェクトの追加メソッド
- 7.6 mimetypes -- ファイル名を MIME 型へマップする
  - 7.6.1 Mime型オブジェクト
- 7.7 MimeWriter -- 汎用 MIME ファイルライター
  - 7.7.1 MimeWriter オブジェクト
- 7.8 mimify -- 電子メイルメッセージの MIME 処理
- 7.9 multifile -- 個別の部分を含んだファイル群のサポート
  - 7.9.1 MultiFile オブジェクト
  - 7.9.2 MultiFile の例
- 7.10 rfc822 -- RFC 2822 準拠のメイルヘッダ読み出し
  - 7.10.1 Message オブジェクト
  - 7.10.2 AddressList オブジェクト
- 7.11 base64 -- RFC 3548: Base16, Base32, Base64 テータの符号化
- 7.12 binhex -- binhex4 形式ファイルのエンコードおよびデコード
  - 7.12.1 注記
- 7.13 binascii -- バイナリデータと ASCIIデータとの間での変換
- 7.14 quopri -- MIME quoted-printable 形式データのエンコードおよびデコード
- 7.15 uu -- uuencode形式のエンコードとデコード
8. 構造化マークアップツール
- 8.1 HTMLParser -- HTML および XHTML のシンプルなパーザ
  - 8.1.1 HTML パーザアプリケーションの例
- 8.2 sgmllib -- 単純な SGML パーザ
- 8.3 htmllib -- HTML 文書の解析器
  - 8.3.1 HTMLParser オブジェクト
- 8.4 htmlentitydefs -- HTML 一般エンティティの定義
- 8.5 xml.parsers.expat -- Expat を使った高速な XML 解析
- 8.6 xml.dom -- 文書オブジェクトモデル (DOM) API
- 8.7 xml.dom.minidom -- 軽量な DOM 実装
- 8.8 xml.dom.pulldom -- 部分的な DOM ツリー構築のサポート
  - 8.8.1 DOMEventStream オブジェクト
- 8.9 xml.sax -- SAX2 パーサのサポート
  - 8.9.1 SAXException オブジェクト
- 8.10 xml.sax.handler -- SAX ハンドラの基底クラス
- 8.11 xml.sax.saxutils -- SAX ユーティリティ
- 8.12 xml.sax.xmlreader -- XML パーサのインターフェース
- 8.13 xml.etree.ElementTree -- ElementTree XML API
9. File Formats
- 9.1 csv -- CSV ファイルの読み書き
- 9.2 ConfigParser -- 設定ファイルの構文解析器
- 9.3 robotparser -- robots.txt のためのパーザ
- 9.4 netrc -- netrc ファイルの処理
  - 9.4.1 netrc オブジェクト
- 9.5 xdrlib -- XDR データのエンコードおよびデコード
10. 暗号関連のサービス
- 10.1 hashlib -- セキュアハッシュおよびメッセージダイジェスト
- 10.2 hmac -- メッセージ認証のための鍵付きハッシュ化
- 10.3 md5 -- MD5 メッセージダイジェストアルゴリズム
- 10.4 sha -- SHA-1 メッセージダイジェストアルゴリズム
11. ファイルとディレクトリへのアクセス
- 11.1 os.path -- 共通のパス名操作
- 11.2 fileinput -- 複数の入力ストリームをまたいだ行の繰り返し処理をサポートする。
- 11.3 stat -- stat() の返す内容を解釈する
- 11.4 statvfs -- os.statvfs() で使われる定数群
- 11.5 filecmp -- ファイルおよびディレクトリの比較
  - 11.5.1 dircmp クラス
- 11.6 tempfile -- 一時的なファイルやディレクトリの生成
- 11.7 glob -- Unix 形式のパス名のパターン展開
- 11.8 fnmatch -- Unix ファイル名のパターンマッチ
- 11.9 linecache -- テキストラインにランダムアクセスする
- 11.10 shutil -- 高レベルなファイル操作
  - 11.10.1 使用例
- 11.11 dircache -- キャッシュされたディレクトリ一覧の生成
12. データ圧縮とアーカイブ
- 12.1 zlib -- gzip 互換の圧縮
- 12.2 gzip -- gzip ファイルのサポート
- 12.3 bz2 -- bzip2 互換の圧縮ライブラリ
- 12.4 zipfile -- ZIP アーカイブの処理
- 12.5 tarfile -- tar アーカイブファイルを読み書きする
13. データの永続化
- 13.1 pickle -- Python オブジェクトの整列化
- 13.2 cPickle -- より高速な pickle
- 13.3 copy_reg -- pickleサポート関数を登録する
- 13.4 shelve -- Python オブジェクトの永続化
  - 13.4.1 制限事項
  - 13.4.2 使用例
- 13.5 marshal -- 内部使用向けの Python オブジェクト整列化
- 13.6 anydbm -- DBM 形式のデータベースへの汎用アクセスインタフェース
- 13.7 whichdb -- どのDBMモジュールがデータベースを作ったかを推測する
- 13.8 dbm -- UNIX dbmのシンプルなインタフェース
- 13.9 gdbm -- GNU による dbm の再実装
- 13.10 dbhash -- BSD データベースライブラリへの DBM 形式のインタフェース
  - 13.10.1 データベースオブジェクト
- 13.11 bsddb -- Berkeley DB ライブラリへのインタフェース
  - 13.11.1 ハッシュ、BTree、およびレコードオブジェクト
- 13.12 dumbdbm -- 可搬性のある DBM 実装
  - 13.12.1 Dumbdbm オブジェクト
- 13.13 sqlite3 -- SQLite データベースに対する DB-API 2.0 インタフェース
14. 汎用オペレーティングシステムサービス
- 14.1 os -- 雑多なオペレーティングシステムインタフェース
- 14.2 time -- 時刻データへのアクセスと変換
- 14.3 optparse -- より強力なコマンドラインオプション解析器
- 14.4 getopt -- コマンドラインオプションのパーザ
- 14.5 logging -- Python 用ロギング機能
- 14.6 getpass -- 可搬性のあるパスワード入力機構
- 14.7 curses -- 文字セル表示のための端末操作
- 14.8 curses.textpad -- curses プログラムのためのテキスト入力ウィジェット
  - 14.8.1 Textbox オブジェクト
- 14.9 curses.wrapper -- curses プログラムのための端末ハンドラ
- 14.10 curses.ascii -- ASCII 文字に関するユーティリティ
- 14.11 curses.panel -- curses のためのパネルスタック拡張
  - 14.11.1 関数
  - 14.11.2 Panel オブジェクト
- 14.12 platform -- 実行中プラットフォームの固有情報を参照する
- 14.13 errno -- 標準の errno システムシンボル
- 14.14 ctypes -- Pythonのための外部関数ライブラリ。
  - 14.14.1 ctypesチュートリアル
  - 14.14.2 ctypesリファレンス
15. オプションのオペレーティングシステムサービス
- 15.1 select -- I/O 処理の完了を待機する
  - 15.1.1 ポーリングオブジェクト
- 15.2 thread -- マルチスレッドのコントロール
- 15.3 threading -- 高水準のスレッドインタフェース
- 15.4 dummy_thread -- thread の代替モジュール
- 15.5 dummy_threading -- threading の代替モジュール
- 15.6 mmap -- メモリマップファイル
- 15.7 readline -- GNU readline のインタフェース
  - 15.7.1 例
- 15.8 rlcompleter -- GNU readline向け補完関数
  - 15.8.1 Completerオブジェクト
16. Unix独特のサービス
- 16.1 posix -- 最も一般的な POSIX システムコール群
  - 16.1.1 ラージファイルのサポート
  - 16.1.2 モジュールの内容
- 16.2 pwd -- パスワードデータベースへのアクセスを提供する
- 16.3 spwd -- シャドウパスワードデータベース
- 16.4 grp -- グループデータベースへのアクセス
- 16.5 crypt -- Unix パスワードをチェックするための関数
- 16.6 dl -- 共有オブジェクトのC関数の呼び出し
  - 16.6.1 Dlオブジェクト
- 16.7 termios -- POSIX スタイルの端末制御
  - 16.7.1 使用例
- 16.8 tty -- 端末制御のための関数群
- 16.9 pty -- 擬似端末ユーティリティ
- 16.10 fcntl -- fcntl() および ioctl() システムコール
- 16.11 pipes -- シェルパイプラインへのインタフェース
  - 16.11.1 テンプレートオブジェクト
- 16.12 posixfile -- ロック機構をサポートするファイル類似オブジェクト
- 16.13 resource -- リソース使用状態の情報
  - 16.13.1 リソースの制限
  - 16.13.2 リソースの使用状態
- 16.14 nis -- Sun の NIS (Yellow Pages) へのインタフェース
- 16.15 syslog -- Unix syslog ライブラリルーチン群
- 16.16 commands -- コマンド実行ユーティリティ
17. プロセス間通信とネットワーク
- 17.1 subprocess -- サブプロセス管理
- 17.2 socket -- 低レベルネットワークインターフェース
- 17.3 signal -- 非同期イベントにハンドラを設定する
  - 17.3.1 例
- 17.4 popen2 -- アクセス可能な I/O ストリームを持つ子プロセス生成
  - 17.4.1 Popen3 および Popen4 オブジェクト
  - 17.4.2 フロー制御の問題
- 17.5 asyncore -- 非同期ソケットハンドラ
  - 17.5.1 asyncoreの例：簡単なHTTPクライアント
- 17.6 asynchat -- 非同期ソケットコマンド/レスポンスハンドラ
  - 17.6.1 asynchat - 補助クラスと関数
  - 17.6.2 asynchat 使用例
18. インターネットプロトコルとその支援
- 18.1 webbrowser -- 便利なウェブブラウザコントローラー
  - 18.1.1 ブラウザコントローラーオブジェクト
- 18.2 cgi -- CGI (ゲートウェイインタフェース規格) のサポート
  - 18.2.1 はじめに
  - 18.2.2 cgi モジュールを使う
  - 18.2.3 高水準インタフェース
  - 18.2.4 古いクラス群
  - 18.2.5 関数
  - 18.2.6 セキュリティへの配慮
  - 18.2.7 CGI スクリプトを Unix システムにインストールする
  - 18.2.8 CGI スクリプトをテストする
  - 18.2.9 CGI スクリプトをデバッグする
  - 18.2.10 よくある問題と解決法
- 18.3 cgitb -- CGI スクリプトのトレースバック管理機構
- 18.4 wsgiref -- WSGI ユーティリティとリファレンス実装
  - 18.4.1 wsgiref.util - WSGI 環境のユーティリティ
  - 18.4.2 wsgiref.headers - WSGI レスポンスヘッダツール群
  - 18.4.3 wsgiref.simple_server - シンプルな WSGI HTTP サーバ
  - 18.4.4 wsgiref.validate - WSGI 準拠チェッカ
  - 18.4.5 wsgiref.handlers - サーバ／ゲートウェイのベースクラス
- 18.5 urllib -- URL による任意のリソースへのアクセス
  - 18.5.1 URLopener オブジェクト
  - 18.5.2 使用例
- 18.6 urllib2 -- URL を開くための拡張可能なライブラリ
  - 18.6.1 Request オブジェクト
  - 18.6.2 OpenerDirector オブジェクト
  - 18.6.3 BaseHandler オブジェクト
  - 18.6.4 HTTPRedirectHandler オブジェクト
  - 18.6.5 HTTPCookieProcessor オブジェクト
  - 18.6.6 ProxyHandler オブジェクト
  - 18.6.7 HTTPPasswordMgr オブジェクト
  - 18.6.8 AbstractBasicAuthHandler オブジェクト
  - 18.6.9 HTTPBasicAuthHandler オブジェクト
  - 18.6.10 ProxyBasicAuthHandler オブジェクト
  - 18.6.11 AbstractDigestAuthHandler オブジェクト
  - 18.6.12 HTTPDigestAuthHandler オブジェクト
  - 18.6.13 ProxyDigestAuthHandler オブジェクト
  - 18.6.14 HTTPHandler オブジェクト
  - 18.6.15 HTTPSHandler オブジェクト
  - 18.6.16 FileHandler オブジェクト
  - 18.6.17 FTPHandler オブジェクト
  - 18.6.18 CacheFTPHandler オブジェクト
  - 18.6.19 GopherHandler オブジェクト
  - 18.6.20 UnknownHandler オブジェクト
  - 18.6.21 HTTPErrorProcessor オブジェクト
  - 18.6.22 例
- 18.7 httplib -- HTTP プロトコルクライアント
  - 18.7.1 HTTPConnection オブジェクト
  - 18.7.2 HTTPResponse オブジェクト
  - 18.7.3 例
- 18.8 ftplib -- FTPプロトコルクライアント
  - 18.8.1 FTP オブジェクト
- 18.9 gopherlib -- gopher プロトコルのクライアント
- 18.10 poplib -- POP3 プロトコルクライアント
  - 18.10.1 POP3 オブジェクト
  - 18.10.2 POP3 の例
- 18.11 imaplib -- IMAP4 プロトコルクライアント
  - 18.11.1 IMAP4 オブジェクト
  - 18.11.2 IMAP4 の使用例
- 18.12 nntplib -- NNTP プロトコルクライアント
  - 18.12.1 NNTP オブジェクト
- 18.13 smtplib -- SMTP プロトコルクライアント
  - 18.13.1 SMTP オブジェクト
  - 18.13.2 SMTP 使用例
- 18.14 smtpd -- SMTP サーバ
  - 18.14.1 SMTPServer オブジェクト
  - 18.14.2 DebuggingServer オブジェクト
  - 18.14.3 PureProxy オブジェクト
  - 18.14.4 MailmanProxy Objects
- 18.15 telnetlib -- Telnet クライアント
  - 18.15.1 Telnet オブジェクト
  - 18.15.2 Telnet Example
- 18.16 uuid -- RFC 4122 に準拠した UUID オブジェクト
  - 18.16.1 例
- 18.17 urlparse -- URL を解析して構成要素にする
  - 18.17.1 urlparse() および urlsplit() の結果
- 18.18 SocketServer -- ネットワークサーバ構築のためのフレームワーク
  - 18.18.1 サーバ生成に関するノート
  - 18.18.2 Serverオブジェクト
  - 18.18.3 RequestHandlerオブジェクト
- 18.19 BaseHTTPServer -- 基本的な機能を持つ HTTP サーバ
- 18.20 SimpleHTTPServer -- 簡潔な HTTP リクエストハンドラ
- 18.21 CGIHTTPServer -- CGI 実行機能付き HTTP リクエスト処理機構
- 18.22 cookielib -- HTTP クライアント用の Cookie 処理
  - 18.22.1 CookieJar および FileCookieJar オブジェクト
  - 18.22.2 FileCookieJar のサブクラスと web ブラウザとの連携
  - 18.22.3 CookiePolicy オブジェクト
  - 18.22.4 DefaultCookiePolicy オブジェクト
  - 18.22.5 Cookie オブジェクト
  - 18.22.6 使用例
- 18.23 Cookie -- HTTPの状態管理
  - 18.23.1 Cookieオブジェクト
  - 18.23.2 Morselオブジェクト
  - 18.23.3 例
- 18.24 xmlrpclib -- XML-RPC クライアントアクセス
  - 18.24.1 ServerProxy オブジェクト
  - 18.24.2 Boolean オブジェクト
  - 18.24.3 DateTime オブジェクト
  - 18.24.4 Binary オブジェクト
  - 18.24.5 Fault オブジェクト
  - 18.24.6 ProtocolError オブジェクト
  - 18.24.7 MultiCall オブジェクト
  - 18.24.8 補助関数
  - 18.24.9 クライアントのサンプル
- 18.25 SimpleXMLRPCServer -- 基本的なXML-RPCサーバー
  - 18.25.1 SimpleXMLRPCServer オブジェクト
  - 18.25.2 CGIXMLRPCRequestHandler
- 18.26 DocXMLRPCServer -- セルフ-ドキュメンティング XML-RPC サーバ
  - 18.26.1 DocXMLRPCServer オブジェクト
  - 18.26.2 DocCGIXMLRPCRequestHandler
19. マルチメディアサービス
- 19.1 audioop -- 生の音声データを操作する
- 19.2 imageop -- 生の画像データを操作する
- 19.3 aifc -- AIFFおよびAIFCファイルの読み書き
- 19.4 sunau -- Sun AUファイルの読み書き
  - 19.4.1 AU_read オブジェクト
  - 19.4.2 AU_write オブジェクト
- 19.5 wave -- WAVファイルの読み書き
  - 19.5.1 Wave_read オブジェクト
  - 19.5.2 Wave_write オブジェクト
- 19.6 chunk -- IFFチャンクデータの読み込み
- 19.7 colorsys -- 色体系間の変換
- 19.8 rgbimg -- ``SGI RGB''ファイルを読み書きする
- 19.9 imghdr -- 画像の形式を決定する
- 19.10 sndhdr -- サウンドファイルの識別
- 19.11 ossaudiodev -- OSS互換オーディオデバイスへのアクセス
  - 19.11.1 オーディオデバイスオブジェクト
  - 19.11.2 ミキサデバイスオブジェクト
20. Tkを用いたグラフィカルユーザインターフェイス
- 20.1 Tkinter -- Tcl/Tk への Python インタフェース
- 20.2 Tix -- Tkの拡張ウィジェット
- 20.3 ScrolledText -- スクロールするテキストウィジェット
- 20.4 turtle -- Tkのためのタートルグラフィックス
  - 20.4.1 Turtle、Pen と RawPen オブジェクト
- 20.5 Idle
- 20.6 他のグラフィカルユーザインタフェースパッケージ
21. 国際化
- 21.1 gettext -- 多言語対応に関する国際化サービス
- 21.2 locale -- 国際化サービス
22. プログラムのフレームワーク
- 22.1 cmd -- 行指向のコマンドインタープリタのサポート
  - 22.1.1 Cmdオブジェクト
- 22.2 shlex -- 単純な字句解析
23. 開発ツール
- 23.1 pydoc -- ドキュメント生成とオンラインヘルプシステム
- 23.2 doctest -- 対話モードを使った使用例の内容をテストする
- 23.3 unittest -- 単体テストフレームワーク
- 23.4 test -- Python用回帰テストパッケージ
24. Pythonデバッガ
- 24.1 デバッガコマンド
- 24.2 どのように動作しているか
25. Python プロファイラ
- 25.1 プロファイラとは
- 25.2 インスタント・ユーザ・マニュアル
- 25.3 決定論的プロファイリングとは何か?
- 25.4 リファレンス・マニュアル - profile と cProfile
  - 25.4.1 Stats クラス
- 25.5 制限事項
- 25.6 キャリブレーション(補正)
- 25.7 拡張 -- プロファイラの改善
- 25.8 hotshot -- ハイパフォーマンス・ロギング・プロファイラ
- 25.9 timeit -- 小さなコード断片の実行時間計測
  - 25.9.1 コマンドライン・インターフェース
  - 25.9.2 使用例
- 25.10 trace -- Python ステートメント実行のトレースと追跡
  - 25.10.1 コマンドラインからの利用
  - 25.10.2 プログラミングインターフェース
26. Python ランタイムサービス
- 26.1 sys -- システムパラメータと関数
- 26.2 __builtin__ -- 組み込みオブジェクト
- 26.3 __main__ -- トップレベルのスクリプト環境
- 26.4 warnings -- 警告の制御
- 26.5 contextlib -- with-構文コンテキストのためのユーティリティ。
- 26.6 atexit -- 終了ハンドラ
  - 26.6.1 atexit 例
- 26.7 traceback -- スタックトレースの表示や取り出し
  - 26.7.1 トレースバックの例
- 26.8 __future__ -- Future ステートメントの定義
- 26.9 gc -- ガベージコレクタインターフェース
- 26.10 inspect -- 使用中オブジェクトの情報を取得する
- 26.11 site -- サイト固有の設定フック
- 26.12 user -- ユーザー設定のフック
- 26.13 fpectl -- 浮動小数点例外の制御
  - 26.13.1 例
  - 26.13.2 制限と他に考慮すべきこと
27. カスタム Python インタプリタ
- 27.1 code -- インタプリタ基底クラス
  - 27.1.1 対話的なインタプリタオブジェクト
  - 27.1.2 対話的なコンソールオブジェクト
- 27.2 codeop -- Pythonコードをコンパイルする
28. 制限実行 (restricted execution)
- 28.1 rexec -- 制限実行のフレームワーク
- 28.2 Bastion -- オブジェクトに対するアクセスの制限
29. モジュールのインポート
- 29.1 imp -- import内部へアクセスする
  - 29.1.1 例
- 29.2 zipimport -- Zip アーカイブからモジュールを import する
  - 29.2.1 zipimporter オブジェクト
  - 29.2.2 使用例
- 29.3 pkgutil -- パッケージ拡張ユーティリティ
- 29.4 modulefinder -- スクリプト中で使われているモジュールを検索する
- 29.5 runpy -- Python モジュールの位置特定と実行
30. Python言語サービス
- 30.1 parser -- Python解析木にアクセスする
- 30.2 symbol -- Python解析木と共に使われる定数
- 30.3 token -- Python解析木と共に使われる定数
- 30.4 keyword -- Pythonキーワードチェック
- 30.5 tokenize -- Pythonソースのためのトークナイザ
- 30.6 tabnanny -- あいまいなインデントの検出
- 30.7 pyclbr -- Python クラスブラウザーサポート
  - 30.7.1 クラス記述オブジェクト
  - 30.7.2 関数記述オブジェクト (Function Descriptor Object)
- 30.8 py_compile -- Pythonソースファイルのコンパイル
- 30.9 compileall -- Pythonライブラリをバイトコンパイル
- 30.10 dis -- Pythonバイトコードの逆アセンブラ
  - 30.10.1 Pythonバイトコード命令
- 30.11 pickletools -- pickle 開発者のためのツール群
- 30.12 distutils -- Python モジュールの構築とインストール
31. Python コンパイラパッケージ
- 31.1 基本的なインターフェイス
- 31.2 制限
- 31.3 Python 抽象構文
- 31.4 Visitor を使って AST をわたり歩く
- 31.5 バイトコード生成
32. 抽象構文木
- 32.1 抽象文法 (Abstract Grammar)
33. 各種サービス
- 33.1 formatter -- 汎用の出力書式化機構
34. SGI IRIX 特有のサービス
- 34.1 al -- SGIのオーディオ機能
  - 34.1.1 コンフィギュレーションオブジェクト
  - 34.1.2 ポートオブジェクト
- 34.2 AL -- alモジュールで使われる定数
- 34.3 cd -- SGIシステムのCD-ROMへのアクセス
  - 34.3.1 プレーヤーオブジェクト
  - 34.3.2 パーザオブジェクト
- 34.4 fl -- グラフィカルユーザーインターフェースのためのFORMSライブラリ
- 34.5 FL -- flモジュールで使用される定数
- 34.6 flp -- 保存されたFORMSデザインをロードする関数
- 34.7 fm -- Font Manager インターフェース
- 34.8 gl -- Graphics Library インターフェース
- 34.9 DEVICE -- glモジュールで使われる定数
- 34.10 GL -- glモジュールで使われる定数
- 34.11 imgfile -- SGI imglib ファイルのサポート
- 34.12 jpeg -- JPEGファイルの読み書きを行う
35. SunOS 特有のサービス
- 35.1 sunaudiodev -- Sunオーディオハードウェアへのアクセス
  - 35.1.1 オーディオデバイスオブジェクト
- 35.2 SUNAUDIODEV -- sunaudiodevで使われる定数
36. MS Windows 特有のサービス
- 36.1 msilib -- Microsoft インストーラーファイルの読み書き
- 36.2 msvcrt - MS VC++実行時システムの有用なルーチン群
- 36.3 _winreg - Windows レジストリへのアクセス
  - 36.3.1 レジストリハンドルオブジェクト
- 36.4 winsound -- Windows 用の音声再生インタフェース
A. ドキュメント化されていないモジュール
- A.1 フレームワーク
- A.2 雑多な有用ユーティリティ
- A.3 プラットフォーム特有のモジュール
- A.4 マルチメディア関連
- A.5 撤廃されたもの
- A.6 SGI 特有の拡張モジュール
B. バグ報告
C. 歴史とライセンス
- C.1 Python の歴史
- C.2 Terms and conditions for accessing or otherwise using Python
- C.3 Licenses and Acknowledgements for Incorporated Software
D. 日本語訳について
- D.1 このドキュメントについて
- D.2 翻訳者一覧 (敬称略)
- D.3 2.4 差分翻訳者一覧 (敬称略)
- D.4 2.5 差分翻訳者一覧 (敬称略)
Module Index
索引

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