2.4.3 数値リテラル

数値リテラルは 4 種類あります: 整数 (plain integer)、長整数 (long integer)、浮動小数点数 (floating point number)、そして虚数 (imaginary number) です。複素数のためのリテラルはありません (複素数は実数と 虚数の和で作ることができます)。

数値リテラルには符号が含まれていないことに注意してください; -1 のような句は、実際には単項演算子 (unary operator) `-' とリテラル 1 を組み合わせたものです。

ご意見やご指摘をお寄せになりたい方は、 このドキュメントについて... をご覧ください。